有限会社未来検索ブラジル
2008/03/20 version 1.00
何種類かあるモリタポ決済用APIの中でも、最初から存在してる割にはドキュメントが無かったフルモリタピ(full moritAPI)の初めてのドキュメントです。このページでは単純な決済をやりたい場合の説明をします。
フルモリタピでは、ユーザーが支払ったモリタポはサービス運営者(Contents Provider=CP)専用のプールに一旦入ります。プールに入っているモリタポはCPは使用できません。一ヵ月置いたのち、毎月始めに先々月分の決済モリタポが全部CPのモリタポ口座に移動し、通帳で確認できるようになります。
未来検索ブラジル社に連絡し、アプリケーション用の番号を振り出てもらいます。振り出しにあたってブラジル社が必要とする情報は、モリタポアカウント登録済の電子メールアドレスと、サービス名称、サービス利用の為のパスワードです。
ユーザーから見ると、下記のように、CP側のプログラムから一旦ブラジル社の決済ページに飛んで、そのあとCP側に戻って来るページ遷移になります。
↓ ↓ 以下、順を追って説明します。アプリケーションプログラムの中で、https://wallet.razil.jp/pay.phpに分岐し、ユーザーを決済ページに誘導します。パラメータは全部GETで付けてください。
一例を示します。https://wallet.razil.jp/pay.php?APP_CODE=1&AMOUNT=1000&RET_URL=http%3A%2F%2Fexample.com%2F%3Ffoo%3Dbar&DURATION=6&DESC=%A5%C6%A5%B9%A5%C8上記例では、6時間の有効期限で、「テスト」という説明で1000モリタポの決済をし、処理が終了したら、example.comのトップページにfoo=barというパラメータを付けて返って来ることになります。 パラメータの順番は動作に影響しません。どんな順番でも大丈夫です。URLの長さ制限に引っかからない限りは、DESCやRET_URLの長さに制限はありません。なおDESCにはHTMLタグなどは使えず、ユーザーのモリタポ通帳の表示が意味不明なモノになってしまうので、分かりやすい普通のワードを使うようにしてください。
正常に決済を終らせたユーザーはAMOUNTとKEYパラメータが付加された、RET_URLで示されるURLに返って来ます。CPはこのURLで、決済の確認と確定を行います。GETパラメータとしてAMOUNTとKEYが無い場合は、決済ページで「いいえ」リンクを踏んだ、など、何らかの理由で決済が行われなかったことになります。
AMOUNTとKEYを伴ってRET_URLにユーザーが帰って来た場合、返り先URLに於いて、直ちにhttps://wallet.razil.jp/verify_key.phpを呼び出します。
エラー時には出力の1行目にNGが返って来ます。KEYで表される決済が間違いなく行われている場合、決済額(モリタポ数)が1行目に返って来ます*1。決済に必要なモリタポ数と、確認できたモリタポ数が一致すれば、これまでの処理に異常が無いことが確認できます。確認ができたら、https://wallet.razil.jp/move.phpを使い、決済を確定させます。単純決済なので、確認できた残額全てをAMOUNTで確定させてください。
エラー時には出力の1行目にNGが返って来ます。正常時にはブラジル内での売り掛け処理のコード番号が返ってきます。コード番号はブラジルへの問い合わせ時に、どの決済についての問い合わせなのかを特定するために必要です。確定されたモリタポは月毎に集約されて、翌々月始めに登録モリタポ口座に移動され、通帳で確認できるようになります。